秋バテとは！？

九月に入り気温が徐々に下がっていきますが季節の変わり目は自律神経の乱れに注意が必要です！

夏の習慣を引きずり体が冷えやすくなります。
このようなに夏に引き続き自律神経の乱れには注意が必要です。

秋は冷たい食べ物を食べたりや飲み物を飲む、薄着のまま過ごすといった夏の習慣をそのまま引きずってしまうことにより自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。

秋の自律神経の乱れの対策

①温かい食事を取ること

②冷たいものを摂りすぎない

③お風呂に入り血液の循環を良くする

④温度調節のしやすい服装にする

などといったことが挙げられます。

また

⑤休日はリラックスする時間を作ること

⑥体を動かし汗をかいてあげること

により睡眠の質が高まり生活リズムを整えることも大切です。

共立メディカルではグラヴィティヨガを取り入れています。

ヨガは、体力や柔軟性がない方には無理だと思われていますが、グラヴィティヨガは、リラックスしながら、呼吸を深める寝ポーズを中心とし、ひとつひとつのポーズをゆっくり時間をかけて行います。無理なく、誰でもできる、優しいヨガとなっています！

また「心身相関療法」として自律神経を良好な状態へ導き、内臓機能の回復、免疫機能の向上前向きな考えを生み出すというような効果が認められています。

グラヴィティヨガを取り入れる事も秋バテ対策のひとつです。

楽しく健康に過ごせるように早めの秋バテ対策をしてみてはいかがですか？

オンラインでも実施しておりますので興味ある方はお気軽にご連絡ください