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膝の痛み
膝の痛み|共立総合整骨院
このようなお悩みはありませんか?
・膝に腫れや熱感がある
・歩くと膝がズキズキ痛む
・正座やしゃがむ動作がつらい
・階段の上り下りがしんどい
・痛みのせいで運動を控えるようになった
・長時間座っていて立ち上がるときに痛む
膝の痛みは、加齢による変化や運動・仕事による負担、外傷などが原因で起こります。進行すると歩行困難になることもあり、早めの対処が大切です。
膝の痛む場所と疑われる疾患名例|共立総合整骨院
①膝蓋上嚢炎、大腿四頭筋炎、ジャンパー膝
②外側半月板損傷、外側側副靭帯損傷、
③膝蓋軟骨軟化症、膝蓋骨分裂症
④棚障害
⑤変形性膝関節症、内側半月板損傷
⑥腸脛靭帯炎(ランナー膝)
⑦内側半月板損傷
⑧ジャンパー膝、膝蓋靭帯炎、膝蓋下脂肪体炎
⑨鵞足炎
⑩オスグット病
⑪前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷
膝の痛みの原因|共立総合整骨院
膝は人体で最も複雑な関節のひとつで、大きな負荷がかかる部位です。主な原因は以下の通りです。
変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)
加齢や長年の負担により、膝関節の軟骨がすり減って起こる疾患です。中高年の女性に多く、初期は動き始めに痛みがあり、進行すると常に痛みを感じるようになります。
関節リウマチ
自己免疫異常により関節に炎症が起きる病気です。膝の腫れや痛み、こわばりが出現します。進行すると関節の変形や機能障害を引き起こします。
半月板損傷
スポーツや転倒、加齢による摩耗で半月板が損傷し、膝に痛みや引っかかり感が出ます。急性外傷でも起こるため、若年層にも見られます。
靭帯損傷
前十字靭帯や内側側副靭帯などの損傷により、膝に激しい痛みと不安定感が出ます。スポーツ中のケガでよく見られます。
オーバーユース(使いすぎ)
長時間の歩行や立ち仕事、激しい運動などによって筋肉や腱に負担がかかり、痛みが出ることがあります。膝鵞足炎やジャンパー膝(膝蓋腱炎)などが代表的です。
共立総合整骨院での膝の痛みへの施術|共立総合整骨院
当院では、膝の状態や生活背景に合わせて、根本改善を目指す施術を行っています。
丁寧な問診と評価
初回のカウンセリングでは、痛みの出る動作や生活習慣、既往歴などを詳しくお伺いします。さらに、膝の可動域・筋力・腫れなどをしっかり評価します。
骨格・筋肉のバランス調整
膝の痛みは、骨盤や股関節、足首のゆがみが原因で悪化することがあります。全身のバランスを調整することで、膝への負担を軽減し、再発防止にもつなげます。
筋肉・腱へのアプローチ
硬くなった筋肉や炎症のある腱に対して、手技療法や物理療法で柔軟性を回復させます。痛みの緩和と可動域の改善が期待できます。
テーピングや運動指導
必要に応じてテーピングで膝関節の安定を図り、セルフケアとして効果的なストレッチや筋力強化エクササイズもご提案します。
このような方はぜひご相談ください
・病院で「年齢のせい」と言われたがあきらめたくない
・手術を勧められて悩んでいる
・注射や薬に頼りたくない
・根本から改善したい
八王子市・町田市・厚木市の共立総合整骨院では、患者さま一人ひとりの症状と向き合い、丁寧な施術を心がけています。どんな些細なお悩みでも、ぜひ一度ご相談ください。