秋の乾燥対策に、美容鍼という選択。｜共立総合整骨院グループ

 

秋になると「肌の乾燥」「顔のむくみ」「くすみ」が気になるという声を多く聞きます。
この季節は気温や湿度が下がり、血行や代謝が落ちやすくなるため、肌のトーンが沈みやすくなるんです。

そんな時期におすすめなのが、美容鍼（びようしん）。
顔に細い鍼を打つことで血流を促し、肌の奥（真皮層）にあるコラーゲンやエラスチンの働きを活性化させます。
エステやマッサージとは違い、内側から肌を整えるのが特徴です。

「鶴川や厚木、八王子でもやってるの？」という質問も多いのですが、共立総合整骨院では、整体の技術を組み合わせて美容鍼の施術を行っうことができます！
肌トラブルだけでなく、首や肩のこり、目の疲れ、食いしばりなどにも効果的です。

また、痛みを抑えた施術で初めての方でも安心。
継続することで、フェイスラインの引き締めや肌ツヤの変化を実感される方が多くいらっしゃいます。

乾燥する季節こそ、肌の「内側ケア」を意識してみてください。
外側からの保湿と、内側からの循環ケア！その両輪が、美しい肌をつくる鍵です。

柔道整復師 岩本大生