風邪のときに「首を温める」と良い理由とは? |共立総合整骨院グループ

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2026.3.4

風邪のときに「首を温める」と良い理由とは? 

風邪のときに「首を温める」と良い理由とは? 

風邪をひいたとき、「首を温めると良い」と聞いたことはありませんか?
これは昔からの言い伝えではなく、東洋医学や整体の考え方に基づいた、理にかなったセルフケアの一つです。

首には太い血管が集中しており、ここを温めることで血流が促進されます。血流が良くなると、体全体が効率よく温まり、冷えによる不調の軽減が期待できます。特に風邪をひいているときは、体温調節機能や免疫機能が低下しやすいため、首を温めることが回復のサポートになります。

東洋医学では、首の後ろにある「風門(ふうもん)」というツボが、風邪の侵入口と考えられています。この部分が冷えると、外からの邪気が体内に入り込みやすくなるとされており、首元を冷やさないことが重要です。

また、首を温めることで副交感神経が優位になり、体がリラックスしやすくなります。リラックス状態は睡眠の質を高め、免疫力の回復にもつながります。風邪のときに「よく休むこと」が大切と言われるのは、この自律神経の働きが深く関係しているのです。

タオルやスカーフを巻いたり、蒸しタオルや温熱パッドを使って首を優しく温めるだけでも十分効果が期待できます。無理なくできる簡単なセルフケアとして、ぜひ取り入れてみてください。

Q&A
Q. 首を温めるのはいつ行うのが効果的ですか?
A. 就寝前や体が冷えていると感じたときがおすすめです。特に寝る前はリラックス効果が高まります。

Q. 発熱があるときも温めて大丈夫ですか?
A. 高熱がある場合は無理に温めず、体調に合わせて行いましょう。心配な場合は専門家に相談してください。

共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、お一人おひとりの状態に合わせた施術と丁寧なカウンセリングを大切にし、体調管理や不調予防のサポートを行っています。日常のセルフケアについてもお気軽にご相談ください。

柔道整復師 岩本 大生

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