片噛みが体に与える影響|共立総合整骨院グループ

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2026.2.24

片噛みが体に与える影響

片噛みが体に与える影響

片噛みが体に与える影響

食事の際、無意識に右側または左側ばかりで噛んでいませんか。
このような「片噛み」の習慣は、実は体全体のバランスや姿勢に影響を与えることがあります。

片噛みが続くと、顎の筋肉や顎関節に左右差が生じ、顔のゆがみや顎関節症の原因になることがあります。
さらに、顎のバランスの乱れは首や肩の筋緊張を高め、頭痛や肩こり、姿勢の崩れ、腰痛につながるケースも少なくありません。

簡単なチェック方法として、右側で噛む癖がある方は、右のお尻の下に拳を入れてみてください。
すると、左側でも噛みやすく感じることがあります。これは、骨盤や体の傾きが顎の動きに影響していることを示しています。逆の場合も同様です。

また、片側に体重をかけて立つ癖や、財布を後ろポケットに入れる習慣は、骨盤のズレを助長し、体の歪みを強める原因になります。
こうした日常の癖が、結果として噛み方や顎の動きにも影響を及ぼします。

研究でも、片側咀嚼が脊柱の弯曲や姿勢に影響を与えることが報告されています。
顎と全身のバランスは密接につながっており、噛み癖を見直すことが体の歪み改善につながる可能性があります。

Q&A

Q1. 片噛みは意識すれば改善できますか?
A. 軽度であれば、左右均等に噛む意識を持つことで改善する場合があります。

Q2. 顎の違和感がある場合はどうすればいいですか?
A. 体の歪みや姿勢が関係していることもあるため、全身の評価が重要です。

共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせ、顎・骨盤・姿勢のバランスを考慮した施術を行っています。

柔道整復師 岩本 大生

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