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2026.2.18
ダークチョコと血管の関係

ダークチョコと血管の関係
ポリフェノールは植物に含まれる抗酸化物質で、血管の健康を守る働きがあることで知られています。
動脈硬化の予防や血流改善に関与し、高血圧や心疾患のリスク低下が期待される成分として、赤ワインや緑茶、ベリー類などが注目されてきました。
近年、このポリフェノールの効果に着目し、ダークチョコレートが持久系アスリートに与える影響を調べた研究が報告されています。
この研究では、25~55歳の男性アマチュアランナー46名を対象に、70%カカオ含有のダークチョコレートを2週間、毎日50g摂取してもらい、摂取前後で血管機能や運動能力を評価しました。
その結果、血管の柔軟性が向上し、血圧の低下が確認され、血管年齢の改善が示唆されました。
さらに、最大酸素摂取量(VO2max)は約2.3%向上し、持久力の指標とされる無酸素性作業閾値も約7%改善。
特に40歳以上のランナーで、より顕著な変化が見られたと報告されています。
これらの結果から、ダークチョコに含まれるポリフェノールが血流をサポートし、運動時のパフォーマンス向上にも寄与する可能性が考えられます。
日々のトレーニング環境を整える一要素として、栄養の視点から体を見直すことも重要です。
Q&A
Q1. ダークチョコは誰でも効果がありますか?
A. 個人差はありますが、血管機能や血流に良い影響を与える可能性が示唆されています。
Q2. 量はどれくらいが目安ですか?
A. 研究では1日50gが使用されていますが、摂りすぎには注意が必要です。
共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
施術だけでなく、運動・栄養・生活習慣を含めた視点から、体のコンディションづくりをサポートしています。
柔道整復師 岩本 大生











