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2026.1.22
肩の痛みは肩だけが原因?

「肩が痛い=肩関節の問題」
そう思われがちですが、実際には肩甲骨や胸郭、体幹の動きが影響しているケースも少なくありません。
肩は、肩関節単体で動いているわけではなく、肩甲骨や背骨(胸椎)と連動して動く構造をしています。
そのため、肩甲骨や体幹の動きが制限されると、肩関節に負担が集中し、痛みとして現れることがあります。
当院では、まず肩甲骨や胸椎の動きを確認し、肩の動きとの関係性を評価します。
肩甲骨を動かした際に痛みが軽減したり、可動域が広がる場合は、肩以外の部位が原因と考え、肩甲骨や体幹を中心に整えていきます。
一方で、動きに変化が見られない場合は、肩関節そのものに原因がある可能性があります。
その際は、筋肉や関節の状態を詳しく確認し、状態に合わせたアプローチを行います。
肩の痛みは、原因を見極めることで改善の方向性が明確になります。
「どこに行っても変わらなかった」と感じている方こそ、一度体の動き全体を見直すことが大切です。
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Q&A
Q1. 肩を触らずに痛みが改善することはありますか?
A. 原因が肩甲骨や体幹にある場合、それらを整えることで肩の痛みが軽減することがあります。
Q2. 自分では原因を判断できますか?
A. 動きの連動性は分かりにくいため、専門的な評価を受けることをおすすめします。
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共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、肩関節だけにとらわれない全身の動きを考慮したケアを行っています。
柔道整復師 岩本 大生











