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2026.1.10
肩が回らない原因は関節のズレ

肩が痛くて「頭の後ろに手が届かない」「腰に手を回せない」
このような動きづらさを感じたことはありませんか。
その原因の一つとして考えられるのが、**obligate translation(オブリゲイト・トランスレーション)**です。
これは肩関節の靭帯や関節包が硬くなることで、肩の骨が本来の軌道で動けなくなり、
無理なズレを起こしてしまう状態を指します。
結果として、痛みや可動域の制限が出やすくなります。
特に影響が出やすいのが、日常生活で頻繁に使う次の動作です。
・結髪動作
髪を結ぶ、頭の後ろに手を回す際に痛みや引っかかりを感じる
・結帯動作
ズボンのベルトを締める、腰に手を回す動きがつらい
この状態で無理に肩を動かしてしまうと、関節周囲に炎症が起こり、痛みが長引く原因になります。
「動かした方がいい」と思って頑張りすぎることで、かえって回復を遅らせてしまうケースも少なくありません。
肩の動きが悪いと感じたときは、無理に可動域を広げようとせず、関節の状態を整えることが重要です。
早めに適切なケアを行うことで、日常動作の負担を軽減しやすくなります。
Q&A
Q1. 肩が硬いだけの場合と何が違いますか?
A. 単なる筋肉の硬さではなく、関節の動きそのものにズレが生じている点が特徴です。
Q2. 痛みがあっても動かした方がいいですか?
A. 痛みが強い場合は無理に動かさず、状態に合わせた調整が必要です。
共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、肩関節の動きを全体から整えるケアを行っています。
柔道整復師 岩本 大生











