秋の夕方は見えているようで見えていない危険！｜共立総合整骨院グループ

夕方になると、あっという間に暗くなりますね。昨日、私も運転中に対向車のヘッドライトがまぶしく、

横断歩道を渡る子どもが一瞬見えなくなりました。ヒヤッとしましたが、この時期は誰にでも起こりうる危険です。

日没が早まる秋は、帰宅時間と重なり事故が増える季節です。運転する方は早めのライト点灯とスピード控えめを意識し、歩行者も「見えているだろう」と思い込まず、明るい服装や反射材で安全を守りましょう。

もし交通事故に遭ってしまったら、「大したことない」と放置せず、

早めの受診をおすすめします。むち打ちや腰痛は、翌日以降に痛みが強くなるケースが多く見られます。

共立総合整骨院（八王子・鶴川・厚木）では、自賠責保険を使った交通事故施術に対応しています。

保険会社とのやり取りもサポートしますので、まずはご相談ください。

見えているようで見えていない秋の夕暮れ。小さな注意が大きな事故を防ぎます！

柔道整復師 岩本大生