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2025.9.16
夜間の運転、反対車線の水しぶきにも要注意

こんにちは。共立総合整骨院の岩本です。
秋は日が暮れるのが早く、夕方の運転は視界が悪くなって事故が増える傾向にあります。
加えて近年は、予測不能な「災害級の大雨」に見舞われることも少なくありません。
先日、夜間の高速道路を走行中、中央分離帯を挟んだ反対車線を走る大型トラックが大きな水たまりを通過しました。
その瞬間、信じられないほど大量の水しぶきが私の車に降りかかり、一瞬にして視界が真っ白になりました。
夜間は特に視界が限られるため、昼間以上に肝を冷やす危険な状況でした。
こうした危険な状況で事故を防ぐためには、日頃からの心構えが重要です。
以下のポイントを意識してみてください。
極力、走行車線を走る: 追い越し車線は水たまりができやすい傾向があります。
走行車線を走ることで、水しぶきを受けるリスクを減らすことができます。
とにかくスピードを落とす: 悪天候時はスピードを落とすことが、安全な運転の基本です。
安全装置の活用: レーダークルーズコントロールなどの車の安全装置は、悪天候時の運転をサポートしてくれます。
もしもの時は、自己負担0円で施術が受けられます
万が一、交通事故に遭ってしまったら、一人で悩まずに共立総合整骨院にご相談ください。
自賠責保険が適用される場合、自己負担0円で施術を受けていただけます。
「事故後の首や腰の痛み」「なんだか体調がすぐれない」といった不調は、早期の対応が回復への一番の近道です。
安全運転を心がけるとともに、もしもの時は早めにプロのケアを受けることで、
この秋も安心して過ごしましょう。