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2026.3.1
更年期の手指の痛み「メノポハンド」とは?

更年期に入り、手指や手首の痛み・しびれ・こわばりを感じることはありませんか?
それは「メノポハンド」と呼ばれ、更年期に起こりやすい手指の不調の総称です。40代~60代の女性に多く、ばね指・ヘバーデン結節・手根管症候群などを伴うこともあります。
主な原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少です。エストロゲンには関節や腱を保護する役割がありますが、更年期には分泌が低下し、滑膜や腱に炎症が起こりやすくなります。その結果、指のこわばりや痛み、関節の変形につながることがあります。
予防と改善には、指を1本ずつ反らすストレッチやグーパー運動、手首から前腕の軽いストレッチが有効です。さらに重要なのが、体全体のバランスを整えることです。手指・肘・肩は「キネマティックチェーン」という考え方で連動しており、肩や肘の動きが悪いと手指に負担が集中してしまいます。
共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、硬くなった組織を緩めながら必要な関節を調整し、メノポハンドの予防・改善を目指した施術を行っています。
メノポハンドは、放置すると7~10年で指の変形につながる可能性もあります。違和感を感じた段階で、早めのケアをおすすめします。
Q&A
Q. メノポハンドは自然に治りますか?
A. 一時的に軽減することはありますが、原因が残ったままだと悪化や変形につながることがあります。早期ケアが大切です。
Q. 指だけ施術すれば良いですか?
A. いいえ。肩や肘を含めた全体のバランス調整が重要です。
共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、お一人おひとりの状態に合わせた施術と丁寧なカウンセリングを大切にし、安心して通っていただける環境づくりを心がけています。
柔道整復師 岩本 大生











