首こりは肩関節の硬さが影響|共立総合整骨院グループ

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2026.2.14

首こりは肩関節の硬さが影響

首こりは肩関節の硬さが影響

首こりは肩関節の硬さが影響

肩こりや首のこりがなかなか改善しない場合、その原因の一つとして肩関節(肩甲上腕関節)の可動域制限が関係していることがあります。

2020年2月に発表された研究では、肩甲上腕関節の動きが制限されることで、肩こりの発症や症状の悪化につながる可能性が示唆されています。
特に、内旋や外旋といった肩関節の回旋動作が制限されると、肩甲骨の動きが低下し、結果として首や肩の筋肉に負担が集中しやすくなります。

肩甲上腕関節の可動域が狭くなると、肩甲骨が十分に動かず、僧帽筋や肩甲挙筋などの首まわりの筋肉が過剰に働く状態になります。
この緊張が続くことで、首のこりや痛みが生じやすくなると考えられます。

理学療法やリハビリの現場でも、肩甲上腕関節の柔軟性を高めるアプローチは重視されており、首や肩の症状軽減につながるケースが報告されています。

首や肩を直接ほぐしてもすぐに元に戻ってしまう場合は、肩関節そのものの動きを見直すことが改善の糸口になるかもしれません。

Q&A

Q1. 首がつらいのに肩関節をみる必要はありますか?
A. はい。肩関節の動きが悪いと、首の筋肉が代わりに働き、こりやすくなります。

Q2. ストレッチだけで可動域は改善しますか?
A. 軽度であれば効果が期待できますが、動きの評価と調整が必要な場合もあります。

 

共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、肩甲上腕関節を含めた全身の動きのバランスを考慮したケアを行っています。

柔道整復師 岩本 大生

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