腰や股関節は胸郭が関係?|共立総合整骨院グループ

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2026.2.4

腰や股関節は胸郭が関係?

腰や股関節は胸郭が関係?

腰や股関節は胸郭が関係?

「腰が痛い」「股関節が硬くて動きづらい」
こうした不調は、腰や股関節そのものではなく、胸郭(肋骨周辺)の動きが影響していることがあります。

胸郭は、肋骨・胸椎・胸骨で構成され、体幹の中心として呼吸や体の回旋に関わっています。
この胸郭の動きが低下すると、体は別の部位で動きを補おうとします。

その結果、
・胸郭が動かない分、腰に負担が集中し腰痛が出やすくなる
・体をひねる動作で股関節の動きが制限される
・姿勢が崩れ、呼吸も浅くなりやすい

といった悪循環が起こります。

研究でも、胸椎の可動性が低下すると、腰や股関節への負担が増えることが示されています。
胸郭の動きを改善することで、慢性的な腰痛や股関節の違和感が軽減するケースも少なくありません。

簡単なチェック方法として、仰向けで膝を立て、上半身を左右にひねってみてください。
腰だけが動き、胸まわりがほとんど動かない場合は、胸郭の硬さが関与している可能性があります。

腰や股関節の不調が長引いている場合は、痛い場所だけでなく、体幹全体の動きを見直すことが大切です。

Q&A

Q1. 胸郭が硬いと腰痛になりやすいですか?
A. はい。胸郭の動きが悪いと腰で代償しやすく、負担が集中します。

Q2. 胸郭の動きは年齢と関係しますか?
A. 加齢や姿勢習慣の影響を受けやすいため、意識的なケアが重要です。

共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、胸郭を含めた全身の動きのバランスを重視したケアを行っています。

柔道整復師 岩本 大生

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