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2026.1.25
手のしびれは神経圧迫?

手のしびれや指の痛み、細かい動作がしづらいと感じたことはありませんか。
その症状、手根管症候群が関係している可能性があります。
正中神経は、手首にある「手根管」というトンネル状の構造を通り、親指・人差し指・中指・薬指の一部へ感覚や運動を伝える重要な神経です。
この手根管の中では、正中神経が屈筋支帯に覆われ、複数の指を動かす腱に囲まれています。
手根管症候群は、この限られた空間で正中神経が圧迫されることで起こります。
主な症状として、
・指先のしびれ
・手の痛み
・握る力の低下
などが見られます。
特に、パソコン作業やスマートフォン操作、細かい手作業を長時間繰り返す方に多く、手首への負担が積み重なることで発症しやすくなります。
初期段階では、サポーターによる固定や手首周囲のケアなど、保存的な対応で症状が落ち着くこともあります。
しかし、症状を放置すると神経への圧迫が強まり、回復に時間がかかるケースもあります。
手の違和感を軽く考えず、早めに状態を確認することが大切です。
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Q&A
Q1. 手根管症候群は自然に治りますか?
A. 軽度であれば負担を減らすことで改善する場合もありますが、進行すると治りにくくなります。
Q2. しびれが一時的でも注意が必要ですか?
A. はい。繰り返すしびれは神経圧迫のサインの可能性があります。
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共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、手首や神経への負担を考慮したケアや生活指導を行っています。
柔道整復師 岩本 大生











