肩は動かす時期が重要|共立総合整骨院グループ

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2026.1.11

肩は動かす時期が重要

肩は動かす時期が重要

四十肩・五十肩のケアでは「動かした方がいい」と聞くことが多いですが、時期を間違えると回復を遅らせてしまうことがあります。
大切なのは、肩関節の状態に合わせて対応を変えることです。

肩の症状は、一般的に次のような段階をたどります。
発症直後 → 炎症最盛期 → 炎症収束期 → 拘縮完成期 → 拘縮解凍期

この中で特に注意が必要なのが炎症最盛期です。
この時期は痛みが強く、関節内で炎症反応が活発な状態です。無理に動かすことで炎症が再燃し、痛みが長引いたり、可動域制限が強くなることがあります。

炎症が落ち着き始める炎症収束期以降に、状態に合わせたリハビリを行うことで、肩の動きは改善しやすくなります。
「早く治したい」と焦って動かしすぎるより、今どの段階なのかを見極めることが、結果的に回復への近道になります。

肩の痛みや動かしづらさがある場合は、無理をせず、適切なタイミングでケアを行うことが重要です。

Q&A

Q1. 痛みがあっても少しは動かした方がいいですか?
A. 炎症が強い時期は無理に動かさず、痛みが落ち着いてから段階的に動かすことが大切です。

Q2. 自分がどの時期か分からない場合はどうすればいいですか?
A. 痛みの強さや可動域を確認し、専門家に状態を見てもらうことをおすすめします。

共立総合整骨院(本厚木・町田鶴川・八王子)では、
お一人おひとりの状態に合わせた施術と、肩の病期を考慮した無理のないケアを行っています。

柔道整復師 岩本 大生

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